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【511】ラメケミカルレース｜花冠風の刺繍レース
商品説明
商品詳細はこちら
・モチーフ1個のサイズ（最大）： 横幅 約2.5cm 縦幅 約3cm
・生産地：京都府《Made in Japan》
・組成（ペールゴールド・シャイニーゴールド）：ポリエステル64％ / レーヨン36%（表糸）・リヨセル（再生繊維）100%（裏糸）
・組成（シルバーホワイト）：ポリエステル64％ / レーヨン36%（表糸）・ポリエステル100%（裏糸）
・カラー：ペールゴールド（控えめな金色）/ シャイニーゴールド（鮮やかな金色）/ シルバーホワイト（銀色）
◾️オリジナル！可愛らしいケミカルレース
アオイイト衣装研究所が、商品開発したオリジナル商品。
花冠風のラメケミカルレースは、お花が連なったようなデザイン。
中世ヨーロッパの貴族がかぶっていた、帽子の花飾りからインスピレーションを得ました。
ひとつのお花モチーフの大きさは、最大およそ横が2cm、縦が3cmです。
ゴールド２色とシルバーカラーの計３色をご用意しました。衣装が舞台映えするような、上品ながら華やかに見える色を選びました。
◾️日本製ケミカルレースへのこだわり
こちらのラメ刺繍レースは、日本の職人の技が詰まった逸品です。
アオイイト衣装研究所で取り扱っているケミカルレースの中でも、特に綺麗に刺繍するのが難しいデザインだそうです。
職人さんの高い技術のおかげで、上品で高級感がありながら使いやすさも兼ね備えた、ケミカルレースに仕上がりました。
【こだわりポイント】
・モチーフごとにカットしても刺繍がほつれない
・モチーフ間のつなぎ部分を一部カットすると、カーブの縁取りにも使える
・透け感があり、ふんわりと可愛らしい印象
◾️見本帳で質感を確認できる
アオイイトの通販サイトでは、実際手に取って品質を確かめられる見本帳も販売しています。
色味や品質をぜひお確かめください。
◾️ラメケミカルレースの縫い方
花冠風の刺繍レースを飾りつける際は、手縫いか手芸ボンドでの接着がおすすめ。
バレエ衣装のボディスの装飾では、リフトの際に男性の指に引っかからないように、できるだけ細かい間隔で縫い付けると安心です。
【手縫いのコツ】
・約5mm〜8mm間隔で、すくうように縫う
・糸は一本どりで、手縫い糸の30番手がおすすめ
・刺繍（ぷっくりしている）部分に針を刺すと、ラメ糸がほつれやすくなるので、できる限り隙間がある部分を縫う
【おすすめな糸の色】
ゴールド系2色：薄い黄色
シルバー：白色
見やすいように黒色の糸でレースを縫い付けてみましたので、参考にしてみてください。
レースの色：シャイニーゴールド
◎商品の使用例
舞台衣裳やステージ衣裳の装飾に最適な材料です。
インパクトのあるデザインですので、アイドル衣装にもおすすめです。
バレエ衣装のボディスを例に、飾り方を写真で紹介しています。
【シャイニーゴールド】
【シルバーホワイト】
◎ゴールド・シルバー計３色
ペールゴールド：控えめで落ち着きのある、優しいイメージの金色
シャイニーゴールド：パッと目を引く、華やかな明るめの金色
シルバーホワイト：よく着物に使われている、凛とした上品な銀色
【ペールゴールド】
【シャイニーゴールド】
【シルバーホワイト】
お手入れ方法
・アイロンはスチームを避けて、裏から中温でおかけください。
ご注文前にお読みください
※商品のムダを無くすため、在庫状況によっては複数本に分かれる場合がございます。
※お使いのモニターによって、実物と色味が異なる場合がございます。
※サイズは目安です。
※一部刺繍にムラがあります。
※色やモチーフによって、厚みやサイズが若干異なる場合がございます。
◎カテゴリから探す
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